おはようございます！
今日は郡山市内の小中学校は離任式が行われ、朝、花束を持って、登校するお子さんの姿を見ると、春は出会いとお別れの季節と改めて感じさせられます。
この３月をもって、放課後等デイサービスがっこやえるーむの利用が終了するお子さんたちもいるので、最後の思い出づくりに努めていきたいです。
東日本大震災後、広島から私たちの活動を支えてくれている三浦須満子さん。
毎年、福島のいまの姿を見て感じたいとという想いから、放課後等デイサービスがっこを訪問し、子どもたちの成長を見守ってくれる広島の優しいおばぁちゃん。
子どもたちのためにと先日、広島カープの鉛筆とフェルトお弁口箱の寄贈品を送っていただきました。
今回は1か月前倒しの今週末の福島訪問になるために、お会いすることはできませんが、以前から活動している上級生のお子さんは、三浦さんからのプレゼントに大喜び。大切に使わせていただきます。三浦さん、今年もありがとうございます。
