おはようございます。
震災直後のスタディツアー参加がきっかけで、復興支援商品の売上金の寄付を続けている大阪府に本社がある㈱大商様から、先日、273,300円の寄付金が振り込まれました。
www.dsdaisho.co.jp/
地元・大阪でも積極的に社会貢献活動に努めており、毎年、大和川のクリーン活動など積極的にボランティア活動にも取り組んでいます。地元の障がい者施設で制作しているクッキー等も景品商品として、取り扱っています。
東日本大震災、福島第一原発事故の風化が叫ばれている中、㈱大商様をはじめ継続して寄付を続けていただいている個人寄付者や団体寄付者の支えがあるからこそ、私たちの活動が継続できる。福島の子どもたちのために、私たちができることを・・・という寄付者の想いに応えられるよう職員一同、鋭意努力してまいります。
今回の大商様からの寄付金は、これまで同様に放課後等デイサービスがっこやえるーむでの教材購入等に充てさせていただきます。子どもの成長に合わせて、職員が安心して、新しい教材を日々、制作できるのも大石正仁代表取締役社長はじめ大商の社員の皆さま、そして復興支援商品をご購入いただいた皆さまのおかげです。この場を借りて御礼申し上げます。
