昨日の福島民報の3面記事に、次のような内容が記載されました。
通りゃんせ基金、寄贈先に福島県内5団体決まる ラジオ福島
9/7(火) 9:16配信
http://www.rfc.jp/charity45/
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福島民報
ラジオ福島は通りゃんせ基金キャンペーンの教育・福祉機器の寄贈先に福島県内5団体を選んだ。
寄贈先は、ふよう土2100あゆーむ(郡山市)、コーヒータイム(二本松市)、パレット21 生活介護事業所夕日の庭(郡山市)、Tomo(石川町)、甲子の里福祉会じゃんぷ(西郷村)。ラジオ福島や福島県、県社会福祉協議会などで構成する寄贈品検討委員会を書面で開き決めた。
その他、視覚障がい者用「音の出る信号機」を須賀川市の高久田境に、「音声案内装置」を伊達市の阿武隈急行保原駅前に設置することを決定した。1983(昭和58)年に設置した郡山市文化センター前の信号機1基も修理する。
昨年11月から今年1月までの3カ月間に寄せられた募金470万685円を財源にした。
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詳細内容については改めてお知らせいたします。ラジオ福島・通りゃんせ基金キャンペーンの関係者の皆さま、そして何よりもラジオ福島は通りゃんせ基金キャンペーンに募金をしていただいた県民の多くの皆さまに感謝を申し上げます。